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path: root/po/ja/base.po
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-rw-r--r--po/ja/base.po104
1 files changed, 71 insertions, 33 deletions
diff --git a/po/ja/base.po b/po/ja/base.po
index 060bced46..5d58d01a7 100644
--- a/po/ja/base.po
+++ b/po/ja/base.po
@@ -6,10 +6,10 @@ msgstr ""
"PO-Revision-Date: 2012-03-29 05:20+0200\n"
"Last-Translator: Kentaro <kentaro.matsuyama@gmail.com>\n"
"Language-Team: LANGUAGE <LL@li.org>\n"
-"Language: ja\n"
"MIME-Version: 1.0\n"
"Content-Type: text/plain; charset=UTF-8\n"
"Content-Transfer-Encoding: 8bit\n"
+"Language: ja\n"
"Plural-Forms: nplurals=1; plural=0;\n"
"X-Generator: Pootle 2.0.4\n"
@@ -68,7 +68,9 @@ msgstr "<abbr title=\"Domain Name System\">DNS</abbr> サーバーポート"
msgid ""
"<abbr title=\"Domain Name System\">DNS</abbr> servers will be queried in the "
"order of the resolvfile"
-msgstr "リゾルバファイルの順番に、<abbr title=\"Domain Name System\">DNS</abbr>サーバーに問い合わせを行います"
+msgstr ""
+"リゾルバファイルの順番に、<abbr title=\"Domain Name System\">DNS</abbr>サー"
+"バーに問い合わせを行います"
msgid "<abbr title=\"Domain Name System\">DNS</abbr>-Server"
msgstr "<abbr title=\"Domain Name System\">DNS</abbr>-サーバー"
@@ -337,8 +339,9 @@ msgid ""
"configuration files marked by opkg, essential base files and the user "
"defined backup patterns."
msgstr ""
-"以下はバックアップの際に含まれるファイルリストです。このリストは、opkgによって認識されている設定ファイル、重要なベースファイル、ユーザーが設定した正"
-"規表現に一致したファイルの一覧です。"
+"以下はバックアップの際に含まれるファイルリストです。このリストは、opkgによっ"
+"て認識されている設定ファイル、重要なベースファイル、ユーザーが設定した正規表"
+"現に一致したファイルの一覧です。"
msgid "Bit Rate"
msgstr "ビットレート"
@@ -428,8 +431,10 @@ msgid ""
"configuration files. To reset the firmware to its initial state, click "
"\"Perform reset\" (only possible with squashfs images)."
msgstr ""
-"\"バックアップアーカイブの作成\"をクリックすると、現在の設定ファイルをtar形式のアーカイブファイルとしてダウンロードします。設定のリセットを行う場合、"
-"\"設定リセット\"をクリックしてください。(ただし、squashfsをお使いの場合のみ使用可能です)"
+"\"バックアップアーカイブの作成\"をクリックすると、現在の設定ファイルをtar形式"
+"のアーカイブファイルとしてダウンロードします。設定のリセットを行う場合、\"設"
+"定リセット\"をクリックしてください。(ただし、squashfsをお使いの場合のみ使用可"
+"能です)"
msgid "Client"
msgstr "クライアント"
@@ -531,7 +536,9 @@ msgstr "新しいインターフェース"
msgid ""
"Customizes the behaviour of the device <abbr title=\"Light Emitting Diode"
"\">LED</abbr>s if possible."
-msgstr "<abbr title=\"Light Emitting Diode\">LED</abbr> デバイスの挙動をカスタマイズします。"
+msgstr ""
+"<abbr title=\"Light Emitting Diode\">LED</abbr> デバイスの挙動をカスタマイズ"
+"します。"
msgid "DHCP Leases"
msgstr "DHCPリース"
@@ -574,8 +581,8 @@ msgid ""
"\"<code>6,192.168.2.1,192.168.2.2</code>\" which advertises different DNS "
"servers to clients."
msgstr ""
-"追加のDHCPオプションを設定します。(例:\"<code>6,192.168.2.1,192.168.2.2</code>\" "
-"と設定することで、クライアントに指定のDNSサーバーを通知します。)"
+"追加のDHCPオプションを設定します。(例:\"<code>6,192.168.2.1,192.168.2.2</"
+"code>\" と設定することで、クライアントに指定のDNSサーバーを通知します。)"
msgid "Delete"
msgstr "削除"
@@ -795,7 +802,9 @@ msgstr "期限切れ"
msgid ""
"Expiry time of leased addresses, minimum is 2 Minutes (<code>2m</code>)."
-msgstr "リースアドレスの有効時間を入力します。最小設定値は2分です。 (<code>2m</code>)."
+msgstr ""
+"リースアドレスの有効時間を入力します。最小設定値は2分です。 (<code>2m</"
+"code>)."
msgid "External system log server"
msgstr "外部システムログ・サーバー"
@@ -1054,7 +1063,9 @@ msgstr "固定のデバイスノード名のかわりに、設定したUUIDを
msgid ""
"If specified, mount the device by the partition label instead of a fixed "
"device node"
-msgstr "固定のデバイスノード名のかわりに、設定したパーティションラベルを使用してマウントします。"
+msgstr ""
+"固定のデバイスノード名のかわりに、設定したパーティションラベルを使用してマウ"
+"ントします。"
msgid "If unchecked, no default route is configured"
msgstr "チェックされていない場合、デフォルトルートを設定しません"
@@ -1416,7 +1427,9 @@ msgstr "マウントポイント - スワップ"
msgid ""
"Mount Points define at which point a memory device will be attached to the "
"filesystem"
-msgstr "マウントポイントは、記憶デバイスがファイルシステムのどこに接続されているかを表示しています。"
+msgstr ""
+"マウントポイントは、記憶デバイスがファイルシステムのどこに接続されているかを"
+"表示しています。"
msgid "Mount options"
msgstr "マウントオプション"
@@ -1523,6 +1536,9 @@ msgstr "標準"
msgid "Not associated"
msgstr "アソシエーションされていません"
+msgid "Not connected"
+msgstr ""
+
msgid "Note: Configuration files will be erased."
msgstr "注意: 設定ファイルは消去されます。"
@@ -1729,7 +1745,9 @@ msgstr "出力"
msgid ""
"Presume peer to be dead after given amount of LCP echo failures, use 0 to "
"ignore failures"
-msgstr "設定回数のLCP echo 確認失敗後、ピアノードがダウンしているものと見なします。0を設定した場合、失敗しても無視します"
+msgstr ""
+"設定回数のLCP echo 確認失敗後、ピアノードがダウンしているものと見なします。0"
+"を設定した場合、失敗しても無視します"
msgid "Prevents client-to-client communication"
msgstr "クライアント同士の通信を制限します"
@@ -1767,6 +1785,9 @@ msgstr "RTS/CTS閾値"
msgid "RX"
msgstr "RX"
+msgid "RX Rate"
+msgstr ""
+
msgid "Radius-Accounting-Port"
msgstr "Radiusアカウントサーバー・ポート番号"
@@ -2007,7 +2028,9 @@ msgstr "詳細情報は \"mount\" のmanページを参照してください"
msgid ""
"Send LCP echo requests at the given interval in seconds, only effective in "
"conjunction with failure threshold"
-msgstr "設定された秒間隔でLCP echoリクエストを送信します。失敗数しきい値を設定した場合のみ、機能が有効になります。"
+msgstr ""
+"設定された秒間隔でLCP echoリクエストを送信します。失敗数しきい値を設定した場"
+"合のみ、機能が有効になります。"
msgid "Send router solicitations"
msgstr "ルータ要請を送信する"
@@ -2077,8 +2100,9 @@ msgid ""
"flashed manually. Please refer to the OpenWrt wiki for device specific "
"install instructions."
msgstr ""
-"申し訳ありません。現在このボードではsysupgradeがサポートがされていないため、ファームウェア更新は手動で行っていただく必要があります。OpenW"
-"rt wikiを参照して、このデバイスのインストール手順を参照してください。"
+"申し訳ありません。現在このボードではsysupgradeがサポートがされていないため、"
+"ファームウェア更新は手動で行っていただく必要があります。OpenWrt wikiを参照し"
+"て、このデバイスのインストール手順を参照してください。"
msgid "Sort"
msgstr "ソート"
@@ -2146,8 +2170,9 @@ msgid ""
"to DHCP clients. They are also required for non-dynamic interface "
"configurations where only hosts with a corresponding lease are served."
msgstr ""
-"静的リース機能は、DHCPクライアントに対して固定のIPアドレス及び一時的なホスト名をアサインします。また、クライアントは対応するリースを使用するホスト"
-"がその1台のみで、かつ静的なインターフェース設定にする必要があります。"
+"静的リース機能は、DHCPクライアントに対して固定のIPアドレス及び一時的なホスト"
+"名をアサインします。また、クライアントは対応するリースを使用するホストがその1"
+"台のみで、かつ静的なインターフェース設定にする必要があります。"
msgid "Status"
msgstr "ステータス"
@@ -2206,6 +2231,9 @@ msgstr "TFTPサーバー・ルート"
msgid "TX"
msgstr "TX"
+msgid "TX Rate"
+msgstr ""
+
msgid "Table"
msgstr "テーブル"
@@ -2222,16 +2250,18 @@ msgid ""
"SSID capable). Per network settings like encryption or operation mode are "
"grouped in the <em>Interface Configuration</em>."
msgstr ""
-"<em>デバイス設定</em>セクションでは、チャネル、送信出力、アンテナ設定などの無線ハードウェアの設定を行います。また、無線ハードウェアがマルチSS"
-"ID機能をサポートしている場合、これらの設定は全て共通の設定として扱われます。暗号化設定や無線モードなどのネットワーク毎の設定は、<em>インターフェー"
-"ス設定</em>で設定を行います。"
+"<em>デバイス設定</em>セクションでは、チャネル、送信出力、アンテナ設定などの無"
+"線ハードウェアの設定を行います。また、無線ハードウェアがマルチSSID機能をサ"
+"ポートしている場合、これらの設定は全て共通の設定として扱われます。暗号化設定"
+"や無線モードなどのネットワーク毎の設定は、<em>インターフェース設定</em>で設定"
+"を行います。"
msgid ""
"The <em>libiwinfo-lua</em> package is not installed. You must install this "
"component for working wireless configuration!"
msgstr ""
-"<em>libiwinfo-lua</em> "
-"パッケージがインストールされていません。無線設定機能を正しく動作させるために、このパッケージをインストールする必要があります。"
+"<em>libiwinfo-lua</em> パッケージがインストールされていません。無線設定機能を"
+"正しく動作させるために、このパッケージをインストールする必要があります。"
msgid ""
"The allowed characters are: <code>A-Z</code>, <code>a-z</code>, <code>0-9</"
@@ -2313,15 +2343,18 @@ msgid ""
"address of your computer to reach the device again, depending on your "
"settings."
msgstr ""
-"システム更新中です。<br />絶対に電源を切らないでください!<br />ルーターの再接続まで数分お待ち下さい。システムが更新されることにより、ルータ"
-"ーの設定が変わる可能性があるため、再接続時にあなたのコンピュータのIPアドレスを変更しなければならない場合があります。"
+"システム更新中です。<br />絶対に電源を切らないでください!<br />ルーターの再"
+"接続まで数分お待ち下さい。システムが更新されることにより、ルーターの設定が変"
+"わる可能性があるため、再接続時にあなたのコンピュータのIPアドレスを変更しなけ"
+"ればならない場合があります。"
msgid ""
"The uploaded image file does not contain a supported format. Make sure that "
"you choose the generic image format for your platform."
msgstr ""
-"アップロードされたイメージファイルは、このボードでサポートされているフォーマットではありません。このプラットフォームに適合したイメージファイルかどうか、"
-"確認してください。"
+"アップロードされたイメージファイルは、このボードでサポートされているフォー"
+"マットではありません。このプラットフォームに適合したイメージファイルかどう"
+"か、確認してください。"
msgid "There are no active leases."
msgstr "リース中のIPアドレスはありません。"
@@ -2346,7 +2379,8 @@ msgid ""
"There is no password set on this router. Please configure a root password to "
"protect the web interface and enable SSH."
msgstr ""
-"ルーターにパスワードが設定されていません。Webインターフェースの保護及びSSHサービスを有効にするために、管理者パスワードを設定してください。"
+"ルーターにパスワードが設定されていません。Webインターフェースの保護及びSSH"
+"サービスを有効にするために、管理者パスワードを設定してください。"
msgid ""
"This is a list of shell glob patterns for matching files and directories to "
@@ -2366,13 +2400,15 @@ msgid ""
"This is the content of /etc/rc.local. Insert your own commands here (in "
"front of 'exit 0') to execute them at the end of the boot process."
msgstr ""
-"/etc/rc.localを表示しています。あなたの実行したいコマンドを'exit "
-"0'行より上に入力してください。これらのコマンドはブートプロセスの最後に実行されます。"
+"/etc/rc.localを表示しています。あなたの実行したいコマンドを'exit 0'行より上に"
+"入力してください。これらのコマンドはブートプロセスの最後に実行されます。"
msgid ""
"This is the local endpoint address assigned by the tunnel broker, it usually "
"ends with <code>:2</code>"
-msgstr "プロバイダからアサインされた、ローカルのエンドポイント・アドレスです。通常、<code>:2</code>が終端に設定されます。"
+msgstr ""
+"プロバイダからアサインされた、ローカルのエンドポイント・アドレスです。通常、"
+"<code>:2</code>が終端に設定されます。"
msgid ""
"This is the only <abbr title=\"Dynamic Host Configuration Protocol\">DHCP</"
@@ -2499,8 +2535,10 @@ msgid ""
"Check \"Keep settings\" to retain the current configuration (requires an "
"OpenWrt compatible firmware image)."
msgstr ""
-"使用中のファームウェアをアップデートするために、sysupgrade機能に互換性のあるファームウェアイメージをアップロードしてください。\"設定の保持\"を"
-"有効にすると、現在の設定を維持してアップデートを行います。ただし、OpenWrt互換のファームウェアイメージの場合のみ、設定は保持されます。"
+"使用中のファームウェアをアップデートするために、sysupgrade機能に互換性のある"
+"ファームウェアイメージをアップロードしてください。\"設定の保持\"を有効にする"
+"と、現在の設定を維持してアップデートを行います。ただし、OpenWrt互換のファーム"
+"ウェアイメージの場合のみ、設定は保持されます。"
msgid "Upload archive..."
msgstr "アーカイブをアップロード"