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author | Jo-Philipp Wich <jow@openwrt.org> | 2012-06-27 18:02:40 +0000 |
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committer | Jo-Philipp Wich <jow@openwrt.org> | 2012-06-27 18:02:40 +0000 |
commit | e782a6f339ee66764e3b5ddc8cffcf9e8ed60860 (patch) | |
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-rw-r--r-- | po/ja/olsr.po | 172 |
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diff --git a/po/ja/olsr.po b/po/ja/olsr.po index 47a2da3ac..9d147469a 100644 --- a/po/ja/olsr.po +++ b/po/ja/olsr.po @@ -6,10 +6,10 @@ msgstr "" "PO-Revision-Date: 2012-03-18 07:10+0200\n" "Last-Translator: Kentaro <kentaro.matsuyama@gmail.com>\n" "Language-Team: LANGUAGE <LL@li.org>\n" -"Language: ja\n" "MIME-Version: 1.0\n" "Content-Type: text/plain; charset=UTF-8\n" "Content-Transfer-Encoding: 8bit\n" +"Language: ja\n" "Plural-Forms: nplurals=1; plural=0;\n" "X-Generator: Pootle 2.0.4\n" @@ -67,7 +67,9 @@ msgstr "有効" msgid "" "Enable SmartGateway. If it is disabled, then all other SmartGateway " "parameters are ignored. Default is \"no\"." -msgstr "スマートゲートウェイを有効にします。無効の場合、その他全てのスマートゲートウェイの設定値は無視されます。標準設定は\"無効\"です。" +msgstr "" +"スマートゲートウェイを有効にします。無効の場合、その他全てのスマートゲート" +"ウェイの設定値は無視されます。標準設定は\"無効\"です。" msgid "Enable this interface." msgstr "このインターフェースを有効にします。" @@ -89,9 +91,12 @@ msgid "" "value too, but does only update the hopcount if the nexthop changes too. " "Default is \"flat\"." msgstr "" -"FIB メトリックは、OLSRdが設定するホスト経路のメトリック値をコントロールします。\"flat\"を選択した場合、メトリック値は常に\"2\"となります。" -"この設定は、Linuxカーネルが古い経路を消去するのに有効なため、好ましい設定です。\"correct\"はホップ数をメトリック値として使用します。\"app" -"rox\"も同様にホップ数をメトリック値として使用しますが、次ホップが変更した場合のみ更新を行います。標準設定は\"flat\"です。" +"FIB メトリックは、OLSRdが設定するホスト経路のメトリック値をコントロールしま" +"す。\"flat\"を選択した場合、メトリック値は常に\"2\"となります。この設定は、" +"Linuxカーネルが古い経路を消去するのに有効なため、好ましい設定です。\"correct" +"\"はホップ数をメトリック値として使用します。\"approx\"も同様にホップ数をメト" +"リック値として使用しますが、次ホップが変更した場合のみ更新を行います。標準設" +"定は\"flat\"です。" msgid "Fisheye mechanism for TCs (checked means on). Default is \"on\"" msgstr "TCsのfisheyeメカニズムを使用します。標準設定は\"有効\"です。" @@ -139,12 +144,18 @@ msgid "Hostname" msgstr "ホスト名" msgid "" +"Hosts in a OLSR routed network can announce connecitivity to external " +"networks using HNA messages." +msgstr "" + +msgid "" "Hysteresis for link sensing (only for hopcount metric). Hysteresis adds more " "robustness to the link sensing but delays neighbor registration. Defaults is " "\"yes\"" msgstr "" -"リンク検出に対するヒステリシスを設定します (ホップ数メトリックの場合のみ有効)。ヒステリシスはリンク検出に対するロバスト性を向上させますが、隣接ノード" -"の登録が遅くなります。標準設定は\"有効\"です。" +"リンク検出に対するヒステリシスを設定します (ホップ数メトリックの場合のみ有" +"効)。ヒステリシスはリンク検出に対するロバスト性を向上させますが、隣接ノードの" +"登録が遅くなります。標準設定は\"有効\"です。" msgid "IP Addresses" msgstr "IPアドレス" @@ -152,7 +163,9 @@ msgstr "IPアドレス" msgid "" "IP-version to use. If 6and4 is selected then one olsrd instance is started " "for each protocol." -msgstr "使用するIPプロトコルバージョンを指定します。6and4が選択された場合、各プロトコルに対して1つづつOLSRdインスタンスが起動します。" +msgstr "" +"使用するIPプロトコルバージョンを指定します。6and4が選択された場合、各プロトコ" +"ルに対して1つづつOLSRdインスタンスが起動します。" msgid "IPv4" msgstr "IPv4" @@ -165,8 +178,9 @@ msgid "" "be 255.255.255.255. Default is \"0.0.0.0\", which triggers the usage of the " "interface broadcast IP." msgstr "" -"送信するOLSRパケットのIPv4ブロードキャストアドレスです。便利な一例として、255.255.255.255が挙げられます。標準設定は\"0.0.0." -"0\"であり、インターフェースのブロードキャストIPを使用します。" +"送信するOLSRパケットのIPv4ブロードキャストアドレスです。便利な一例として、" +"255.255.255.255が挙げられます。標準設定は\"0.0.0.0\"であり、インターフェース" +"のブロードキャストIPを使用します。" msgid "IPv4 source" msgstr "IPv4 送信元" @@ -174,7 +188,9 @@ msgstr "IPv4 送信元" msgid "" "IPv4 src address for outgoing OLSR packages. Default is \"0.0.0.0\", which " "triggers usage of the interface IP." -msgstr "送信するOLSRパケットのIPv4送信元アドレスです。標準設定は\"0.0.0.0\"であり、インターフェースのIPを使用します。" +msgstr "" +"送信するOLSRパケットのIPv4送信元アドレスです。標準設定は\"0.0.0.0\"であり、イ" +"ンターフェースのIPを使用します。" msgid "IPv6" msgstr "IPv6" @@ -185,11 +201,15 @@ msgstr "IPv6 マルチキャスト" msgid "" "IPv6 multicast address. Default is \"FF02::6D\", the manet-router linklocal " "multicast." -msgstr "IPv6 マルチキャストアドレスを設定します。標準はMANETルーターが使用するリンクローカル・マルチキャストである\"FF02::6D\"です。" +msgstr "" +"IPv6 マルチキャストアドレスを設定します。標準はMANETルーターが使用するリンク" +"ローカル・マルチキャストである\"FF02::6D\"です。" msgid "" "IPv6 network must be given in full notation, prefix must be in CIDR notation." -msgstr "IPv6 ネットワークアドレスは省略せずに入力してください。プレフィクスはCIDR形式で入力してください。" +msgstr "" +"IPv6 ネットワークアドレスは省略せずに入力してください。プレフィクスはCIDR形式" +"で入力してください。" msgid "IPv6 source" msgstr "IPv6 送信元" @@ -199,8 +219,9 @@ msgid "" "the prefix of this parameter. Default is \"0::/0\", which triggers the usage " "of a not-linklocal interface IP." msgstr "" -"IPv6送信元プレフィクスを設定します。OLSRdはインターフェースの中から、このプレフィクス値に一致するものを選択します。標準設定は\"0::/0\"であ" -"り、リンクローカルIPでないインターフェースIPを使用します。" +"IPv6送信元プレフィクスを設定します。OLSRdはインターフェースの中から、このプレ" +"フィクス値に一致するものを選択します。標準設定は\"0::/0\"であり、リンクローカ" +"ルIPでないインターフェースIPを使用します。" msgid "IPv6-Prefix of the uplink" msgstr "アップリンクIPv6 プレフィクス" @@ -212,13 +233,17 @@ msgid "" "if changed.<br /><b>WARNING:</b> This parameter should not be used together " "with the etx_ffeth metric!<br />Defaults to \"1.0\"." msgstr "" -"現在のゲートウェイへの経路が変わる場合、このゲートウェイのETX値は新しい値と比較される前に、このパラメータの値と乗算されます。パラメータは0.1から1" -".0の間で設定可能です。ただし、変更する場合、1.0に近い値を設定する事をお薦めします。<br " -"/><b>警告:</b>このパラメータはetx_ffeth メトリックと同時に使用しないでください!<br />標準設定は\"1.0\"です。" +"現在のゲートウェイへの経路が変わる場合、このゲートウェイのETX値は新しい値と比" +"較される前に、このパラメータの値と乗算されます。パラメータは0.1から1.0の間で" +"設定可能です。ただし、変更する場合、1.0に近い値を設定する事をお薦めします。" +"<br /><b>警告:</b>このパラメータはetx_ffeth メトリックと同時に使用しないでく" +"ださい!<br />標準設定は\"1.0\"です。" msgid "" "If this Node uses NAT for connections to the internet. Default is \"yes\"." -msgstr "このノードがNATを使用してインターネットに接続する場合、有効にしてください。標準設定は\"有効\"です。" +msgstr "" +"このノードがNATを使用してインターネットに接続する場合、有効にしてください。標" +"準設定は\"有効\"です。" msgid "Interface" msgstr "インターフェース" @@ -228,8 +253,9 @@ msgid "" "ethernet interfaces. valid Modes are \"mesh\" and \"ether\". Default is " "\"mesh\"." msgstr "" -"インターフェースモードは、スイッチ上のイーサネットインターフェースに不必要なパケットの送信を抑制するために使用します。有効なモードは\"mesh\"及び\"e" -"ther\"です。標準設定は\"mesh\"です。" +"インターフェースモードは、スイッチ上のイーサネットインターフェースに不必要な" +"パケットの送信を抑制するために使用します。有効なモードは\"mesh\"及び\"ether" +"\"です。標準設定は\"mesh\"です。" msgid "Interfaces" msgstr "インターフェース" @@ -243,11 +269,16 @@ msgstr "インターネットプロトコル" msgid "" "Interval to poll network interfaces for configuration changes (in seconds). " "Default is \"2.5\"." -msgstr "ネットワーク・インターフェースの設定が変更されたかをチェックするポーリング間隔を秒単位で設定します。標準設定は\"2.5\"です。" +msgstr "" +"ネットワーク・インターフェースの設定が変更されたかをチェックするポーリング間" +"隔を秒単位で設定します。標準設定は\"2.5\"です。" msgid "Known OLSR routes" msgstr "OLSR ルーティング" +msgid "LQ" +msgstr "" + msgid "LQ aging" msgstr "LQ エイジング" @@ -277,8 +308,9 @@ msgid "" "etx_float and etx_fpm, smaller values mean slower changes of ETX value. " "(allowed values are between 0.01 and 1.0)" msgstr "" -"リンク品質 (LQ) のエイジング要素の設定を行います (LQ レベルが2の場合のみ有効)。etx_float及びetx_fpmの値の調整を行います。値" -"が小さくなると、ETX値の変化が遅くなります。設定可能な値は0.01-1.0です。" +"リンク品質 (LQ) のエイジング要素の設定を行います (LQ レベルが2の場合のみ有" +"効)。etx_float及びetx_fpmの値の調整を行います。値が小さくなると、ETX値の変化" +"が遅くなります。設定可能な値は0.01-1.0です。" msgid "" "Link quality algorithm (only for lq level 2).<br /><b>etx_float</b>: " @@ -288,20 +320,23 @@ msgid "" "calculation<br /><b>etx_ffeth</b>: incompatible variant of etx_ff that " "allows ethernet links with ETX 0.1.<br />Defaults to \"etx_ff\"" msgstr "" -"リンク品質 (LQ) アルゴリズムを設定します (LQ レベルが2の場合のみ有効)。<br /><b>etx_float</b>: " -"浮動小数点演算+指数関数エイジング<br /><b>etx_fpm</b> : etx_floatと同様、ただし整数値演算を行います<br " -"/><b>etx_ff</b> : ETX freifunk, " -"ETXの変形版であり、ETX算出のためにHelloパケットだけでなく全てのOLSRトラフィックを使用します<br /><b>etx_ffeth</b>: " -"etx_ffと互換性のない変形版です。イーサネットのリンクにETX 0.1を設定することができます<br />標準設定は\"etx_ff\"です。" +"リンク品質 (LQ) アルゴリズムを設定します (LQ レベルが2の場合のみ有効)。<br /" +"><b>etx_float</b>: 浮動小数点演算+指数関数エイジング<br /><b>etx_fpm</b> : " +"etx_floatと同様、ただし整数値演算を行います<br /><b>etx_ff</b> : ETX " +"freifunk, ETXの変形版であり、ETX算出のためにHelloパケットだけでなく全てのOLSR" +"トラフィックを使用します<br /><b>etx_ffeth</b>: etx_ffと互換性のない変形版で" +"す。イーサネットのリンクにETX 0.1を設定することができます<br />標準設定は" +"\"etx_ff\"です。" msgid "" "Link quality level switch between hopcount and cost-based (mostly ETX) " "routing.<br /><b>0</b> = do not use link quality<br /><b>2</b> = use link " "quality for MPR selection and routing<br />Default is \"2\"" msgstr "" -"リンク品質(LQ) レベルの設定では、ホップ数ベースまたはコストベース(ETX) のどちらかにルーティング方法を切り替えます。<br " -"/><b>0</b> = リンク品質を加味しない<br /><b>2</b> = MPR集合及びルーティングにリンク品質を加味する<br " -"/>標準設定は\"2\"です。" +"リンク品質(LQ) レベルの設定では、ホップ数ベースまたはコストベース(ETX) のどち" +"らかにルーティング方法を切り替えます。<br /><b>0</b> = リンク品質を加味しない" +"<br /><b>2</b> = MPR集合及びルーティングにリンク品質を加味する<br />標準設定" +"は\"2\"です。" msgid "LinkQuality Multiplicator" msgstr "リンク品質 (LQ) マルチプリケーター" @@ -334,8 +369,9 @@ msgid "" "Make sure that OLSRd is running, the \"txtinfo\" plugin is loaded, " "configured on port 2006 and accepts connections from \"127.0.0.1\"." msgstr "" -"OLSRdが稼働中であること、\"txinfo\"プラグインがロードされていること、ポート2006番が設定されていること、\"127.0.0.1\"からの接続が" -"許可されていることを確認してください。" +"OLSRdが稼働中であること、\"txinfo\"プラグインがロードされていること、ポート" +"2006番が設定されていること、\"127.0.0.1\"からの接続が許可されていることを確認" +"してください。" msgid "Metric" msgstr "メトリック" @@ -349,13 +385,17 @@ msgid "" ">reduce LQ to 192.168.0.1 by half: 192.168.0.1 0.5<br />reduce LQ to all " "nodes on this interface by 20%: default 0.8" msgstr "" -"経路のLQと設定値の乗算を行います。設定可能な値は0.01-1です。この設定はLQ レベルが0以上の場合のみ設定可能です。<br " -"/>例:192.168.0.1へのLQを半分にする場合: 192.168.0.1 0.5<br />このインターフェースから全てのノードへ対して20%" -"減らす場合: default 0.8" +"経路のLQと設定値の乗算を行います。設定可能な値は0.01-1です。この設定はLQ レベ" +"ルが0以上の場合のみ設定可能です。<br />例:192.168.0.1へのLQを半分にする場合: " +"192.168.0.1 0.5<br />このインターフェースから全てのノードへ対して20%減らす場" +"合: default 0.8" msgid "NAT threshold" msgstr "NAT しきい値" +msgid "NLQ" +msgstr "" + msgid "Neighbors" msgstr "隣接ノード" @@ -457,8 +497,10 @@ msgid "" "if you use public IPs and have unstable DNS-Setup then those pages will load " "really slow. In this case disable it here." msgstr "" -"ステータス・ページでホスト名の名前解決を行います。一般的には本機能を使用しても問題が起こることはありませんが、もしあなたがパブリックIPや不安定なDNS" -"設定を使用している場合、ページの読み込み速度が極端に遅くなります。その場合はこの機能を無効にしてください。" +"ステータス・ページでホスト名の名前解決を行います。一般的には本機能を使用して" +"も問題が起こることはありませんが、もしあなたがパブリックIPや不安定なDNS設定を" +"使用している場合、ページの読み込み速度が極端に遅くなります。その場合はこの機" +"能を無効にしてください。" msgid "Routes" msgstr "経路" @@ -471,8 +513,9 @@ msgid "" "during the uptime of olsrd. Default is 0.0.0.0, which triggers usage of the " "IP of the first interface." msgstr "" -"ルーターのメインIP (発信元IP)を設定してください。このIPは、OLSRdの稼働中は決して変更しません。標準設定は0.0.0.0であり、プライマリ・" -"インターフェースのIPを自動的に使用します。" +"ルーターのメインIP (発信元IP)を設定してください。このIPは、OLSRdの稼働中は決" +"して変更しません。標準設定は0.0.0.0であり、プライマリ・インターフェースのIPを" +"自動的に使用します。" msgid "SmartGW" msgstr "SmartGW" @@ -490,7 +533,8 @@ msgid "" "Specifies the speed of the uplink in kilobits/s. First parameter is " "upstream, second parameter is downstream. Default is \"128 1024\"." msgstr "" -"アップリンク速度をキロビット/秒で設定してください。1つ目のパラメータは上り、2つ目のパラメータは下りのストリームです。標準は\"128 1024\"です。" +"アップリンク速度をキロビット/秒で設定してください。1つ目のパラメータは上り、2" +"つ目のパラメータは下りのストリームです。標準は\"128 1024\"です。" msgid "Speed of the uplink" msgstr "アップリンク速度" @@ -526,17 +570,18 @@ msgid "" "device. Visit <a href='http://www.olsr.org'>olsrd.org</a> for help and " "documentation." msgstr "" -"OLSRデーモンは、Optimized Link State Routingプロコトルを実装したサービスです。OLSRはどのようなネットワーク環境でもメ" -"ッシュルーティングを実現します。OLSRはアドホック・モードをサポートした全ての無線LANカードをサポートし、もちろん全てのイーサネットデバイスでも使用" -"可能です。<a " -"href='http://www.olsr.org'>olsrd.org</a>にアクセスして、ヘルプ及びドキュメントを参照してください。" +"OLSRデーモンは、Optimized Link State Routingプロコトルを実装したサービスで" +"す。OLSRはどのようなネットワーク環境でもメッシュルーティングを実現します。" +"OLSRはアドホック・モードをサポートした全ての無線LANカードをサポートし、もちろ" +"ん全てのイーサネットデバイスでも使用可能です。<a href='http://www.olsr." +"org'>olsrd.org</a>にアクセスして、ヘルプ及びドキュメントを参照してください。" msgid "" "The fixed willingness to use. If not set willingness will be calculated " "dynamically based on battery/power status. Default is \"3\"." msgstr "" -"willingnessを固定する場合に使用します。willingnessが設定されていない場合、バッテリや電源のステータスによって動的に計算されます。標" -"準は\"3\"です。" +"willingnessを固定する場合に使用します。willingnessが設定されていない場合、" +"バッテリや電源のステータスによって動的に計算されます。標準は\"3\"です。" msgid "The interface OLSRd should serve." msgstr "OLSRdが使用するインターフェースです。" @@ -544,7 +589,9 @@ msgstr "OLSRdが使用するインターフェースです。" msgid "" "The port OLSR uses. This should usually stay at the IANA assigned port 698. " "It can have a value between 1 and 65535." -msgstr "OLSRが使用するポート番号です。通常、このポート番号はIANAがアサインした698番であるべきです。1-65535の間で設定可能です。" +msgstr "" +"OLSRが使用するポート番号です。通常、このポート番号はIANAがアサインした698番で" +"あるべきです。1-65535の間で設定可能です。" msgid "" "This can be used to signal the external IPv6 prefix of the uplink to the " @@ -560,9 +607,11 @@ msgid "Topology" msgstr "トポロジー" msgid "" -"Type of service value for the IP header of control traffic. Default is " -"\"16\"." -msgstr "OLSRコントロールパケットにおける、IPヘッダのTOS (Type Of Service) 値を設定します。標準設定は\"16\"です。" +"Type of service value for the IP header of control traffic. Default is \"16" +"\"." +msgstr "" +"OLSRコントロールパケットにおける、IPヘッダのTOS (Type Of Service) 値を設定し" +"ます。標準設定は\"16\"です。" msgid "Unable to connect to the OLSR daemon!" msgstr "OLSRデーモンに接続できません!" @@ -586,8 +635,8 @@ msgid "" "Warning: kmod-ipip is not installed. Without kmod-ipip SmartGateway will not " "work, please install it." msgstr "" -"警告: kmod-ipipがインストールされていません。スマートゲートウェイはkmod-" -"ipipなしでは動作しません。まず初めにインストールを行なってください。" +"警告: kmod-ipipがインストールされていません。スマートゲートウェイはkmod-ipip" +"なしでは動作しません。まず初めにインストールを行なってください。" msgid "Weight" msgstr "Weight" @@ -601,18 +650,21 @@ msgid "" "0. For any other value of LinkQualityLevel, the interface ETX value is used " "instead." msgstr "" -"ホスト間において複数の経路が存在する場合に、どちらのリンクを使用するかの決定を行うために、インターフェースの重み付けを行います。通常、weightはイン" -"ターフェースの特性を基に、OLSRdが自動的に計算を行いますが、固定値を設定することも可能です。OLSRdは最も低い値のリンクを選択します。<br " -"/><b>注意:</b>インターフェースの重み付けは、LQ レベルが0の場合のみ、設定可能です。LQ レベルが0以外の値の場合、インターフェース " -"ETX値が代わりに使用されます。" +"ホスト間において複数の経路が存在する場合に、どちらのリンクを使用するかの決定" +"を行うために、インターフェースの重み付けを行います。通常、weightはインター" +"フェースの特性を基に、OLSRdが自動的に計算を行いますが、固定値を設定することも" +"可能です。OLSRdは最も低い値のリンクを選択します。<br /><b>注意:</b>インター" +"フェースの重み付けは、LQ レベルが0の場合のみ、設定可能です。LQ レベルが0以外" +"の値の場合、インターフェース ETX値が代わりに使用されます。" msgid "" "Which kind of uplink is exported to the other mesh nodes. An uplink is " "detected by looking for a local HNA of 0.0.0.0/0, ::ffff:0:0/96 or 2000::/3. " "Default setting is \"both\"." msgstr "" -"どのアップリンクを他のメッシュノードへ通知するかを設定します。アップリンクはローカルのHNAである0.0.0.0/0、::ffff:0:0/96、200" -"0::/3を探索することで検出します。標準設定は、\"both\"です。" +"どのアップリンクを他のメッシュノードへ通知するかを設定します。アップリンクは" +"ローカルのHNAである0.0.0.0/0、::ffff:0:0/96、2000::/3を探索することで検出しま" +"す。標準設定は、\"both\"です。" msgid "Willingness" msgstr "Willingness" |